アコースティックギター初心者がつまずきやすいテクニックを解説!

こんにちは。アコースティックギター(フォークギター)を弾くことが大好きな当サイトの管理人です。
当サイトは

  • 人前でギターを弾けるようになりたい!
  • ギターを買ったけどあまりうまく弾く事ができない
  • Fコードで挫折してしまった
  • ストロークがうまく出来ない

このような症状を抱えて困っているあなたのサポートをするために作りました。
私自身とても不器用なタイプの人間なので他人よりもギターが弾けるようになるまで時間がかかってしまいました(汗)

 

そんな私の経験を元に作ったサイトですので、アコースティックギター初心者の方や上達しなくて悩んでいる方に多少なりとも参考になると自負していますので、ぜひご覧になっていってください。

 

では早速アコースティックギターの弾き方を解説していきます!

 

 

アコースティックギター,弾き方,初心者

 

 

アコースティックギターを弾く心構え

アコースティックギター,弾き方,初心者

まず一番大事な話から解説していきます。それはアコースティックギターをマスターするのに必要な心構え(マインド)です。この心構えの部分が出来ていないとどんなに素晴らしい練習法であっても挫折してしまいます。

 

アコースティックギターは音を出すということが最初は綺麗に出来ません。音が綺麗に出ないという事はこれからアコースティックギターを頑張って弾けるようになろうとしている人にとっては、とてもつまらないし退屈です。

 

そしてつまらなくて退屈という事がアコギ挫折者を多く生み出す原因になっています。
ですのでこれから当サイトでギターを練習していくあなたには常にこういう風な考えを持ってもらいたいのです。

 

ギターの上達は時間がかかるもの。最初からギターが弾ける人なんていない。練習を重ねれば必ず弾けるようになる!

 

こういった心構えの部分は何よりも大事になってきます。心構えが出来ている人は正しい練習法で練習を行えば必ず上達していきます。
逆に心構えが出来ていない人は正しい練習法で練習していても

  • あれ?なかなか弾けるようにならないな・・・。この本の練習法は使えない練習法なのではないか。
  • う〜ん。自分はギターに向いてないのかな。

典型的なギター挫折者の言い訳を口にするようになってしまいます。

 

あなたには絶対にギターをあきらめてほしくないので、ぜひギターが上手くなる人の心構えを知っておいてください。

 

ピックの持ち方

ここからは具体的なテクニックの解説になっていきます。まずはギターの基本中の基本となるピックの持ち方を解説していきます。

 

ピックの持ち方は人差し指の側面のラインと、
アコースティックギター,弾き方,初心者

 

ピックの中心線を合わせるように人差し指の側面に乗せます。
アコースティックギター,弾き方,初心者

 

アコースティックギター,弾き方,初心者

 

この状態から親指でピックを挟むようにして持つのですが、この時に重要なポイントがあります。
それは親指の指紋の渦の中心くらいで挟むということです。

 

アコースティックギター,弾き方,初心者

 

アコースティックギター,弾き方,初心者

 

初心者によくありがちなのはピックをつまむようにして持ってしまうことが挙げられます。
ピックをつまむようにして弾くのは初心者にはおすすめしません。

 

理由はいくつかあるのですが一番の理由はピックがずれやすくなることです。
指の先端でつまむようにしてピックを持つとピックと指の触れる面積が少なくなるのでピックが動きやすくなってしまいます。

 

ですので初心者の方はピックをつまむように持つのは避けて、写真のように親指の渦の中心と人差し指で挟むようにしてピックを持つことをおすすめします。

 

コードの押さえ方

続いてコードの押さえ方です。具体的な押さえ方に入る前に知っておいてほしいことがあります。
それはFやBなどのセーハを使うコードの練習は後回しにするということです。

 

CやEmなどのオープンコードでコードを押さえる練習をしていくうちに指先が固くなったり、指の根元が開くようになったりと指が鍛えられていきます。FやBはそれから挑戦した方が圧倒的に効率良く弾くことが出来ます。
なので最初から難しいコードには挑戦せずにやさしいコードを何回も弾いて、指をコードを押さえるのに慣れさせるのが良いと思います。

 

では具体的にコードの押さえ方を解説していきます。全てのコードは解説できないので比較的やさしめのコードを中心に解説していきます。

 

Emコードの押さえ方

まずは図でEmコードの押さえ方を確認してください。
アコースティックギター,弾き方,初心者

 

中指で5弦2f(f=フレット)を押さえて、薬指で4弦2fを押さえます。その際薬指のお腹で3弦に触れないようにしてください。
上手く押さえられたら6弦から1弦までの弦をストロークしてみてください。綺麗に鳴っていれば大丈夫です。
念のため6弦から1本ずつ弦を弾いて出ていない弦がないかをチェックしてみてください。

 

Emコードは3弦が出づらいので4弦を押さえている薬指をしっかりと立たせるのがポイントになります。

 

爪を短くしよう

指を立たせづらい場合は爪の長さを確認してみてほしいです。
爪が長いと指を立たせられないので爪を短くしてから再度挑戦してみてください。

 

Amコードの押さえ方

Emコードと似ているのですが人差し指も使うので難易度が高くなります。
アコースティックギター,弾き方,初心者

 

中指で4弦2fを、薬指で3弦2fを、人差し指で2弦1fを押さえます。
図の6弦の所が×がついているのにお気づきでしょうか?

 

この×は弾いてはいけないという意味ではありません。
音を消して(ミュート状態)ならストロークしても大丈夫です。

 

ではどうやって6弦のミュートをするのかといいますと、ネック裏の親指を上から出して親指で軽く6弦に触れてあげることによってミュートをします。
アコースティックギター,弾き方,初心者

 

親指で6弦をミュートすることによって6弦の音が「ボッ」という音程のないアタック音だけになります。
この状態(ミュート状態)にしてもらえばストロークは6弦〜1弦まで全部弾いてしまっても大丈夫になります。

 

親指を強く握らない

親指で強く握ってしまうと6弦を押さえてしまうことになるのでミュート状態ではなくなってしまいます。
ギターはこのあたりの力の加減が慣れるまでは難しいです。

 

Cコードの押さえ方

Cコードは3フレット間に指がまたがるので指が立たせづらく鳴りづらいコードです。
アコースティックギター,弾き方,初心者

 

薬指で5弦の3fを、中指で4弦の2fを、人差し指で2弦の1fを押さえます。
段々と難易度が上がってきました。指3本使うのはAmコードと変わらないのですが、Cは薬指で5弦の3fを押さえるので1f、2f、3fに指を置くことになります。ですので指を開くのがきついと思います。

 

フレットの端を押さえて薬指を5弦の3fに届くように何度も練習してください。

 

あとAmコード同様、親指で6弦のミュートをしなければなりません。
「親指で6弦のミュートをすると薬指が寝てしまって4弦の音が出ない・・・」
これは多くの人が経験する難しいところです。

 

最初は4弦の音は綺麗に出なくても問題ないので必要以上に4弦を鳴らすことに時間をかけない方が得策です。
ちゃんと継続的に練習していれば指が開くようになってくるので、開くようになってからCを押さえると意外と簡単に弾けるようになります。

 

ストロークのやり方

基本的なコードを押さえれるようになったら次はストロークです。
ストロークには王道パターンというのがありますので、最初は王道パターンを弾けるようになる事を目標にした方が良いと思います。
これがギターストロークの王道パターンのリズム譜です。

アコースティックギター,弾き方,初心者

 

ダウンストロークとアップストロークを交互に弾いていくのが基本になります。
そこから()の音を弾かないようにしてみてください。このリズム譜でいうと2と5のところになります。この2と5のように弾かないストロークのことを空ストロークとか空ピッキングと呼んだりします。

 

2と5の音を空ストロークするとよく曲で使われている聞いたことのあるリズムになります。
リズムよくストロークするコツは脱力して一定のスピードで弾くことです。
特にまだ空ストロークに慣れていない時は空ストロークの時だけスピードが早くなってしまったりするので、気をつけてください。

効率良くギターをマスターする方法

もしかしたらあなたはこう思っているかもしれません。
「やはりギターを効率よくマスターするにはギター教室に通うのがいいのかな?」

 

結論から言えばそんな事はありません。
自宅にいながら独学でギターを上達させることは出来ます

 

けど、さすがに何の教材もなしに練習を進めるのは効率が悪いので、かなり本格的な内容の濃い教材を1つだけ買ってその教材を信じて家で練習すれば効率的にギターを上達させることが出来ます。

 

特に早い時期に曲が弾けるようになると自信がつくので曲の解説が丁寧な教則DVDをおすすめします。
初心者のあなたに教材選びで失敗してほしくないので一応私のおすすめを紹介しておきます。

 

私がおすすめする教材は
「30日でマスターする初心者向けギター講座」
という教材です。

 

一般的なギター教室の月謝の2か月分位の値段でこの内容はかなりお得です。
この教材の内容のようなレッスンはギター教室に通うと1年以上はかかりますし、そもそも現役で活躍するプロのギタリストのレッスンなんてなかなか受けることができません。

 

私はギター教則マニアなのでこの手の教則本やDVDはかなりたくさん買いましたが、この教材が一番わかりやすかったですし、簡単アレンジで曲が弾けるようになるのでモチベーションが続きやすくなります。

 

気になる方はこの教材のサイトを見てみてください。

 

アコースティックギター,弾き方,初心者

 

 

ギターを続けることが一番の上達法

アコースティックギターで弾き語りするのに憧れてギターを始めましたが、最初はコードの押さえる練習をしていても綺麗に音は出ないし、指も痛くなるし、
「自分にアコースティックギターが弾ける日はくるのか・・・」
と、なんだかとても不安な気持ちになりました。

 

もし最初から上で紹介したような良い教材に出会えていたらこんなに不安になることはなかったのかもしれません。
私が初心者の頃買った教則本は1000円位のCDもDVDも何も付いていない教則本でした。

 

当時の私は不安で心が折れそうな中、こんな風に思っていました
「これは近いうちにギター教室に通わなければな・・・」と。

 

独学では厳しいからギター教室に通おうかなと思っていることを友達に話したら友達がこう言いました。
「弾けなくてつまづいても辞める事を考えずに、ギターを習おうって考えているのはすごいよ!」
私はギターに関してはあきらめるという選択肢は最初からなかったように思います。

 

結果的に私は随分遠回りをしましたがギター教室に通わずに、ギターをそれなりに上手く弾けるようになれました。
その理由はあきらめずにギターを弾き続けたからだと思います。

 

これからギターを弾き始める人や再挑戦する人、なかなかうまくならなくて困っている人など色んな人がいると思います。
一つ言えることは、継続することが出来れば必ず弾けるようになるという事です。

 

長期的な視点を持ってアコースティックギターの弾き方を習得することが出来れば、最強だと思います。長期的な視点というのは今日のギターの練習が何年後かに活きてくるという発想です。

 

そんな事を自分に言い聞かせながら今日もギターを練習しています。
これからアコギを弾く仲間として共に成長していきましょう!

更新履歴